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虫歯にならない食生活
 
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 歯に良い食べ物と悪い食べ物
歯に悪い食べ物としては、あまり噛まずに食べられる柔らかい料理は良くないとされています。
なぜ悪いかというと、顎があまり発達しないので、噛み合わせや歯並び、発音に影響が出たり、顔の筋肉が発達せず、表情が乏しくなります。
また、歯や歯の周りの組織への刺激が減って、新陳代謝が悪くなり、歯周病の原因になったり、唾液が減るため、歯の汚れが洗浄されず、虫歯の原因にもなるからです。
次に、歯に良い食べ物としては、カルシウムを多く含む魚介類、牛乳、チーズ、その吸収を助けるビタミンDを含む食品などは良いとされています。また、歯を清掃してくれる清掃性食品も良いとされています。清掃性食品とは、唾液の分泌を促す酸味のある食品や、咀嚼することで歯の表面をきれいにする食物繊維の多い食品(ごぼう、レタス、セロリなど)のことを言います。
噛むことで歯周組織に刺激を与え、歯周病の予防にもなり、また、唾液を出すことで汚れを洗浄し、虫歯を防ぎます。
忙しい毎日でも、ゆっくり食事の時間をとって、歯ごたえのある食物を献立に増やし、1口30回程度咀嚼するように心がけましょう。
イラスト
 PTMC プロの歯みがき
歯の汚れは気になるもの。毎日歯みがきを欠かさずやっても、完璧にキレイにするのはむずかしいものです。
プロの歯みがき術前、術後
歯の表面に残った食べかすは、細菌によって“プラーク”とよばれるネバネバした糊のような物質に変化します。“プラーク”は水に溶けないので、いくら口をゆすいでもとれません。歯ブラシの毛先でカキ落とすしか方法がありません。
 
上手な歯みがきで“プラーク”がすべて落とせればいいのですが、取り残しの“プラーク”は歯ブラシでは取りにくい“バイオフィルム(細菌が膜状になったもの)”、あるいはだ液中のカルシウムによって“歯石”になってしまいます。
歯みがき上手のあなたも、歯みがきふつうのあなたも、私たちプロによる徹底的な大掃除を受けることをお勧めします。すなわち、

  PMTC

くわしくはスタッフに遠慮なくご相談ください。
 口臭について
口臭の原因は、口腔内に存在するケースが圧倒的に多いと言われています。人間の体や息は無臭ではありませんが、他人に不快感を与えるような口臭は病気と言えます。
人間の嗅覚は敏感でありながら、大変慣れやすいものでもあります。住み慣れた家の臭いは自分では感じませんが、初めての来訪者は臭いを感じるでしょう。それと同様に自分の体臭や口臭は、自分では慣れてしまっているために感じにくいものなのです。
起床時口臭、緊張時口臭、加齢による老人性口臭は、生理的口臭ですから、通常の歯磨きやうがいで充分に取り除く事ができます。飲酒や飲食物による口臭は、血中濃度が減少すれば自然に消えてしまいます。
真の口臭の原因の大きなものは「歯周病」と言えます。清掃不良の結果、歯垢や歯石が大量に付着し、歯肉に炎症を起こすので、これらを取り除くことが治療の第一歩です。また、舌の表面についた頑固な汚れも原因のひとつです。
一度、相談されてみてはいかがでしょうか?
 入れ歯の使い方
入れ歯は、少しずつ体に慣らしていく気持ちが大切です。
入れ歯が慣れるまで話しづらかったり、食べ物の味がわかりにくかったりします。あなたの”体の一部”になるまで以下のことを心がけてください。
☆食事について
始めは食べやすいもので練習してください。ゆっくりと噛みながら感覚に慣れてください。どうしても噛みづらいようでしたら、入れ歯をはずしたり、古い入れ歯で食事をしてもかまいません。少しずつ新しい入れ歯で食事する時間を増やしていきましょう。
☆痛みがある場合
使ってみて痛いところや、具合の悪いところがあれば、その都度調整いたしますので、必ずご来院ください。自然となじむことはほとんどありませんので、何度か少しずつ調整していくのがよいと思います。
☆寝るときは?
就寝時は付けたままのほうがよいか、はずして寝たほうがよいかは、担当の先生にお尋ねください。
☆お手入れ
入れ歯の手入れは、食事後と就寝前に行いましょう。
手入れの方法は、水道の流水と歯ブラシで食べかすを洗い流してください。特に歯磨き剤は使う必要ありません。熱いお湯で洗うと変色することがありますので、通常の温度の水で洗ってください。
定期的に入れ歯専用洗浄剤で洗浄しましょう。
 虫歯予防のシーラント処置とは
奥歯の溝は、食べかすやバイ菌がたまりやすく、それが原因で虫歯になりやすい場所です。
シーラント処置とは、子供の奥歯(永久歯)の溝を専用の樹脂で埋めることで虫歯を予防するものです。
子供の歯磨きでは、十分に奥歯が磨けていないことが多いので、奥歯の虫歯予防には効果的です。
特に生え変わりの頃は虫歯になりやすいので、いつシーラント処置をすればよいかについてはご相談下さい。
シーラント処置は保険で行えます。
 XYLITOL(キシリトール)について
テレビや雑誌等でよく紹介されるキシリトールですが、これは天然素材の甘味料で、白樺や樫などの樹木からとれる成分を原料としています。
甘さにより、唾液を出させる効果とプラーク中のミュータンス菌を減少させ、酸生成を抑制する効果があります。
甘さは砂糖と変わらず、スッとした冷涼感もあります。
キシリトールは摂り始めて2週間〜1ヶ月程度で効果が現れると言われていますが、その効果を持続させるには、1〜2年の摂取が必要とされています。
また、妊婦さんにとっても安全で特に産後、乳幼児へのミュータンス菌の感染が抑えられるので、むしろ妊婦さんにとっては良い食材として認められています。
しかし、キシリトールガムを噛むだけでは虫歯の予防にはなりません。歯磨きが必要です。キシリトールは、粘着性のあるプラーク(歯垢)をさらさらにする働きがありますので、ガムを噛んだ後に歯磨きをすると、プラークを簡単に取り除くことができます。
 
 
 6歳臼歯はとっても大切
☆6歳臼歯とは
6歳くらいになると、乳歯列の一番奥から大臼歯が生えてきます。第1臼歯のことですが、だいたい6歳くらいに生えてくるのでこのような名が付いています。
永久歯の中で一番大きく、一番噛む力が強い歯です。
☆大切な理由
上下の噛み合わせの基準となる歯です。その後生えてくる永久歯は、この歯に添って出てきますので、歯並びの基準となります。
☆とても虫歯になりやすい
大切な歯ですが次のような理由で、虫歯になりやすいのです。
(1)乳歯列の一番奥に生えてくるので気が付きにくい
(2)ゆっくり生えてくるので、その間に汚れが付きやすい
(3)生えたばかりのときは歯の質がやわらかく、抵抗力が弱い
(4)子供のブラッシング技術では磨き残しとなりやすい
(5)噛み合わせの面の溝が複雑で汚れがたまりやすい
☆歯みがきができているかチェックしましょう
6歳臼歯が生え終わるまでは、一番注意が必要です(上下の臼歯が噛み合うまで1年ぐらいかかることがあります)。虫歯にならずに生え終わるかどうかは、保護者の責任でもあります。
ときどき、お子さんのお口のチェックをしてください。
定期的に歯科医院で健康診断とクリーニングを行ってください。

 
 
 虫歯について
一般に永久歯は乳歯に比べて丈夫で、特に歯の表面の固いエナメル質は乳歯の倍ほどの厚さで石灰化が強く、さまざまな外界の刺激に抵抗できるようになっています。虫歯の進行も乳歯ほど早くありません。しかし個人差もあり、また食生活の変化などの影響もあって一概にはいえません。
虫歯は物を食べてからお口の中の細菌が食べかすを腐らせ、すっぱい酸にして30分くらいの間にこの酸が歯を溶かして作られると考えられています。
成人期ではどちらかというと歯の表面よりは歯と歯の間や歯と歯ぐきの境目などの見つけにくい場所に多く見られ、しかも進行した状態で発見されることが多いため自己チェックが不十分になります。
また、歯周病などによって歯ぐきが下がって歯の根のセメント質という部分が露出してしまうことなどにより、そこに虫歯を作りはじめる事もあります。
今後二度と生え代わることがなく、また自然治癒力のない永久歯の虫歯の進行を少しでも遅らせ、人間の寿命の延長に伴って歯も長生きしていく必要性があります。そのためにも定期的な検診を受け、正しいブラッシングや口腔内のチェックを行いましょう。

 
 
 虫歯にならない食生活
☆唾液が虫歯を予防する
食事のあと30分くらいは、お口の中はやや強い酸性となり、歯の表面のエナメル質という硬いところを溶かしてしまいます。しかし、人の体はよくできていて、唾液がお口の中を中和する働きがあります。歯の表面も修復してくれます(目には見えません)。このように、唾液によって歯は保たれています。
☆間食はしない
間食をすると、長い時間お口の中が酸性のままになってしまいます。唾液による歯の修復も追いつかずに、初期のむし歯になってしまうのです。砂糖を食べる量よりも、食べる頻度のほうがむし歯の発生と関係が深いことがわかっています。ですから、間食がむし歯の原因の一つと覚えてください。
ただし、幼児の場合、3回の食事だけでは十分な栄養が取れない場合がありますので、間食が必要な場合もあります。
☆虫歯は夜できる
寝る前に、甘いものを食べて、歯みがきせずに寝てしまうと、お口の中が酸性のまま朝を迎えることがあります。というのは、寝ている間には唾液の量が減少し、中和作用がおきにくいのです。